bcm5700って・・・

PCサーバでGigaEthernetをやろ~とすると、Intelのe1000系か、Broadcomのbcm5700系かって2択になるよね。

どっちがいいかっていうと・・・ボクはやっぱりe1000の方を推すねぇ・・・
特にLinux環境だとbcm5700っていろいろ問題があったりするんだもん

ボクが経験したトラブルの実例を挙げてみるよ


「リンクアップ直後の通信が非常に不安定」
以下の条件がすべて当てはまっている時なんて最悪
  ・bcm5700かtg3ドライバ使用
  ・NIS環境
  ・/etc/fstabでNFSマウントをしている

これでどういうことが起きるかというと、NFSマウントの領域がマウントできないんだよね。
発生する環境では100%起こる。
でも、起動完了後、再度マウントしてみると、ふつうにマウントできるし・・・

bcm5700・tg3のドライバのバージョンを変えても同じだし、kernel 2.4でも2.6でも同じ。

ぢゃぁ、どうやって回避しているのか?

ボクの場合は、ifconfigでIP割り当てた後、30秒のsleepを入れてるんだ。
具体的には/etc/rc3.d/S20sleepとかいう感じでsleepさせてるね。

これをやるだけで現象が起きなくなるってのは・・・結構あれだよね。


ちなみに、この現象。
ネットワークブート時にも起こったことがあったり・・・
dhcpでIP取得して、kernelを読み込んで、initrdからドライバを読み込んだ瞬間、ネットワークにアクセスできなくなるという・・・


そんなわけで、ボクはbcm5700が嫌いですw

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